プライバシー ポップ(Privacy Pop)はこもれるアイテム。ひとりの空間を大切にしたいあなたへ。

2020年4月2日

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就寝時、周りの状況が気になって寝苦しいことはありませんか?

今回紹介するアイテムを使用すると・・・

ベッドスペースが自分だけのプライベート空間に早変わり!

寝るのはもちろんのこと、読書やパソコン作業にも役立ちます。

まるで世界にひとりだけしかいないみたい✨

・・・って思っちゃうかもしれません。

そんな最高のコモレルアイテムはこちら。

プライバシー ポップ(Privacy Pop):ひとりの空間を作り出してくれるアイテム

“ひとりの空間”

「プライバシー ポップ(Privacy Pop)」とは、このような商品です。

プライバシーポップ

チャックを閉めることで、外界との空間をシャットアウト。

自分だけの空間が簡単に出来上がります。

プライバシー ポップ(Privacy Pop )こもれるアイテムの概要

プライバシーポップの概要は以下のようになります。

プライバシーポップのサイズ

<展開時のサイズ>

出入り口側から見て、

奥行き99.1cm
198.1cm
高さ119.4cm
重量3.63 Kg

※ベッドは別売です。上の本体だけになります。

<収納時のサイズ>

厚さ6cm
直径 71cm 

プライバシーポップの組み立て方法

たたまれた本体を開いて、ポールを四隅に差し込むだけです。

プライバシーポップの収納方法

本体をたたむことで平らになります。平になるので、かさばることがありません。

革新的な収納方法ですね。

こもれるアイテム:プライバシー ポップ(Privacy Pop)こんな使い方はいかがですか?

使い方

  • 会社の仮眠用に
  • 兄弟で同じ部屋を使用している時に
  • 秘密基地に

会社の仮眠用に

仮眠室がある場合、プライバシーポップがあることで人の目を気にせず仮眠することが可能です。

兄弟で同じ部屋を使用している時に

同じ部屋を使用していても、自分の空間が欲しい!と思うものです。

実際私がそうでした。

プライベートを守るために良いアイテムだと思います。

秘密基地に

子供の秘密基地に、いかがでしょう?

こもれるアイテム:プライバシー ポップ(Privacy Pop)3つのメリット

メリット

プライバシーポップのメリットを3つ挙げていきます。

  • 落ち着いた環境を作れる
  • 温かい
  • 手軽に持ち運べる

落ち着いた環境を作れる

自分だけの空間を作ることが可能です。

外のことが視覚から消えるので、集中しやすい環境を作ることができます。

作業効率UPも期待できます。

温かい

小さな個室を作ることができるので、空間内の空気が暖まります。

手軽に持ち運べる

たたんだ時の直径が71cmしかないので、簡単に持ち運ぶことができます。

家以外で使う時も簡単に持ち運び可能です。

こもれるベッド:プライバシー ポップ(Privacy Pop)2つのデメリットは?

デメリット

プライバシーポップのデメリットを3つ挙げていきます。

  • 暗さ
  • 出入りが面倒になる

暗さ

テントの中になるので、部屋の電気がついていても暗く感じます。

就寝以外での利用だと、プライバシーポップの窓を開けたり、ライトを置いたり工夫が必要になります。

出入りが面倒になる

毎回、シートをめくっての出入りになるので、出入りは面倒になると思います。

シートは上に固定可能ですが、それすら面倒になる可能性も・・・。

こもれるアイテム:プライバシー ポップ(Privacy Pop)の口コミは?

Twitterでの口コミを載せておきます。

特に悪いコメントが見当たらず、興味津々のコメントが多かったです。

締め切った状態でも、息苦しさは感じない、臭いも気にならなかったという商品のレビューもありました。

こもれるアイテム:プライバシー ポップ(Privacy Pop)のまとめ

まとめ

隣に人がいても

どんな場所でも

簡単に自分の空間を作れる

「プライバシー ポップ(Privacy Pop)」

良い商品ですね。